4つの速度のお題 by 瑠華の隠し部屋さまより



小さな歩幅で一歩ずつ

私の特技は、お菓子作り!
友達の恋を手助けするために使っていたこの技が、ようやく生かされる時が来たんだ。

まるで、かたつむり

かなり美味そうなのは美味そうだけど、これを学校に持って行って食えってゆーのか?
明らかにおかしいだろ、この女の発想。

全速力であなたの元へ

この恋がどうなるかなんてそんなの私にも分かんないの!
みんなにあれこれ言われると、頭がパンクしそう。


光よりも速く…

え?とトボけた顔で俺を見返してくる。口がぽかーんと開いてて結構マヌケだ。
まぁ、可愛くないわけじゃないけど。
しかし、そうか誕生日か。俺にとっても、けっこうなイベントじゃん。


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